生き抜く文章力講座

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生き抜く文章力講座の内容

Webやメール、SNSなど、コミュニケーションが複雑多様化したいま。
そこで書かれる文章に関し、あなたはどのような課題をお持ちでしょうか？

・SNSで共感を集めたい。
・受け手に伝わるメールを書きたい。
・もやもやした気持ちを言葉で整理したい。
・人に役立つ文章をnoteやブログに書きたい。
・文章をもっとよく書ければ……。

文章なくして生きていくことができない私たちにおいて、ネット社会の拡大で、世の中に流通する文章の数は秒単位で急増しています。

文章が氾濫し、さらに社会は多様化しています。
そしてますます、文章は相手に伝わりづらくなります。

クリックされる文章、ページビューを稼ぐ文章ばかりが、文章ではありません。

あなたの文章は、あなたというたった一人の人間にしか持ちえないのです。

あなたのかけがえのない文章を紡ぎ、まとめ、人に伝えることが、「生き抜く文章力講座」のミッションです。

本講座は以下4コースで構成されています。

・入門編　導入＆基礎の基礎（60分）
　文章を書くための知識ゼロからの基礎の基礎を学びます。
・初級編　書くことの基礎（60分）
　人に伝わる文章を書くための基礎を学びます。
・中級編　メールやSNSのライティング・ワーク（120分）
　日常の実践的な文章の書き方を、ワーク形式で学びます。
・上級編　書評・論文などの高度なライティング・ワーク（150分）
　複雑な文章をいかにまとめ、伝えるかを、ワーク形式で学びます。

基本、すべてZOOMによるオンライン講座です。
なお、中級編・上級編では、オプションとしてプロの編集者からの文書添削サポートが受けられます。

複雑化し、先行きが不透明なこの時代、文章であなたを磨き、あなたという人格をアウトプットし、コミュニケーションの質を高めることができたら、そこから、一歩踏み出す「明日」が見えてくるでしょう。

本講座で共に学び、共に成長しましょう。

講師紹介

株式会社ツークンフト・ワークス
代表出版プロデューサー
三津田治夫

企業のSEを経て1995年、ソフトバンクに移籍。
同社出版部門にてインターネット系月刊誌の編集者、日刊メールマガジンの編集記者、Webマガジンの立ち上げなどに参画。

2000年～2018年までは書籍編集者、副編集長として従事。
出版編集への新しい試みとして、著者と読者を結びつけるセミナーやイベント、コミュニティ作り、ファシリテーションといった、「場」づくりに編集者として取り組む。出版実績においては社内アワード、業界賞などを受賞。2018年1月に退社。

退社後、株式会社ツークンフトワークスを設立。
同社出版プロデューサーとして活動を開始。
IT基礎/AI/DX/IoT/Python/WordPress/HTML/医療/能力開発など、テクノロジーに焦点を当てて出版企画・制作・プロデュースに従事。
監修書籍に『ゼロから理解するITテクノロジー図鑑』（プレジデント社刊）がある。
日経ムック『DXスタートアップ革命』では、企画・編集・取材など制作リーダーとして出版プロデュースを手掛ける。
コミュニティ、「本とITを研究する会」代表。

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